こんにちは!兵庫県認可の専門学校、神戸動植物環境専門学校(Kap)のブログです!Kapのことを知りたいならこのブログをCHECK!!


by kobekappy
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カエル新体験

神戸動植物環境専門学校

 夏休みもあと残りわずか。


 まあ我々には夏休みは関係なく、こうして毎日仕事をしているわけですが…


 いずれにせよ夏休みがあと少しということは、逆に言うとまだ少し夏休みであるということです!


 そんなわけで、余裕のある人はちょっと静岡まで足を延ばしてみましょう。本校の提携施設である、あわしまマリンパーク『カエル館』がただいま見ものです。


 写真は8月初頭のジャパンレプタイルズショー2009の折に撮ったものですが、現在でも100匹以上の展示数を誇る日本最大規模のカエルコーナーです。
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 カエルというと生体そのものにとどまらず、野生下であろうが飼育下のものであろうが、それが置かれた環境(つまり飼育下なら飼育環境、野生下なら自然環境)もひっくるめて考える必要のある生物であり、要は飼育屋さんだけでなく、自然環境系の仕事を目指す人にとっても興味の範疇にあって当たり前の生物です。


↑少し難しいことを言っているようですが、この分野を目指すのなら理解してほしいところです。


 とはいえ、ここは単に「カエルが好き!」という人でも楽しめる作りになっていますよ。まずはこちらが外観。
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 あわしま島内にある、この素敵なログハウス一棟がカエル館です。


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 入口です。規模拡大にともなって入場料が100円かかるようになりましたが、すーぐ元が取れます。


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 このように壁面にはカエルの入ったテラリウムやアクアテラリウムがずらり。あわしまのスタッフ日記に登場の「いつでも余裕・S飼育員」がレプショーの会場でケージ屋さんといろいろ企んでいたので、今はもっとケージが増えているかもしれません。


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「ゆっくりしていってね!!!」


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 ケージの中は趣向を凝らしたライブプランツでレイアウトされています。ちなみにほとんどのケージに給水・散水システムが設置されていて、いち飼育者としても参考になる工夫ばかりです。


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 時期にもよりますが、ブリードした生体を販売している場合もあります。全てのブリード生体が販売されているわけではないですが、見て楽しんで、興味が沸いたら自分でも飼育できるのは有難い。


 さて、ここからは飼育展示されている両生類のほんの一部をダッシュでご紹介。


 まずはヤドクの定番にして極美種、コバルトヤドクガエル。自然の配色とは思えないカラーリング。
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 そしてこちらは自然の造形の妙を見せつけてくれる、ミツヅノコノハガエル。
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 アカメアマガエルももちろんいます。目を閉じると“ただのカエル”なのに…
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 こちらはサンショウウオの仲間、タイガーサラマンダー。いやこれで素顔なんですって。
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 ウーパールーパーこと、メキシコサラマンダー(もはや定型句)。そういやいまYouTubeでかのCMが観られますね。なつかしいけど、あのキャラの造形はちょっとキモチワルイキモカワイイ。
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 さあ、ブログでの説明はここまで。論より証拠、書を捨てて…じゃないや、書を捨てずに屋外(そと)へ出よう。のこり少ない夏休み、ぜひあわしまマリンパークを訪れてください!


 川中でした。では。


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by kobekappy | 2009-08-24 17:12 | 爬虫類など…